マンハッタンポーテージのメッセンジャーの容量についてお伝えしていきます。
マンハッタンポーテージのメッセンジャーを買うにあたって気になる事の1つが容量。
ファッションを何に合わせるかも重要ですけど、バッグですからどれくらい物が入るのか知らないと買う意味がないですからね。
なので、今回はマンハッタンポーテージのメッセンジャーの容量についてお伝えしていきます。
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サイズ別メッセンジャーバッグの容量
メッセンジャーの1604(Sサイズ)の容量
小さめのサイズである1604サイズ。
容量的にはSサイズと考えて間違いないです。
Sサイズはあまり大きくなく、財布やハンカチ、手帳、スマホとあと少しくらいだけ入るという容量です。
ペットボトルが2本分ていう感じです。
しかし、街中で何か雑誌とかを買ってしまったら入る様な大きさではありませんね。
イメージ的にはボディバッグの少し大きくなったくらいの容量と考えて頂けたらと思います。
少なくとも通勤、通学向けのバッグではないのであまり荷物を持ち歩きたくなく、尚且つ普段使いとして使うのがベストだと思います。
メッセンジャー1605(Mサイズ)の容量
標準サイズの1605モデル。
A4サイズの資料などが入る程のサイズはないのですが、それ以下の物なら結構入ります。
例えば高校生、大学生の方が教科書+お弁当+αくらいならMサイズ位なら十分です。
雑誌レベルまで大きいものを買うことがあったら容量的に入らないから素手で持つという感じです(;´∀`)
メッセンジャー1606(Lサイズ)の容量
1606サイズより上になるとA4サイズのファイルも収納できます。
デザイン自体も1605サイズより下のサイズと変わらないのでコーデ自体は大差ありませんが、サイズが大きくなった為、スマートに見せるのが難しくなっています。
あまり気にする必要はないかもしれないですけどね(;´∀`)
また、弱点の一つとして大きすぎる為にあまり荷物が無いと型崩れしやすいという事。
通勤、通学で結構荷物が多いという方におススメですね。
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共通している出し入れ口に関して
メッセンジャーバッグの大きな特徴なのですが、マジックテープになっているんですよね。
要はチャックがない代わりにマジックテープになっているんです。
その為、バリバリっていう音がうるさいため、気になる方は気になりますし、どうしても大学生っぽい印象がありますね。
まあ、メッセンジャーバッグってそういう物ですからこれが気になるなら他のバッグを選ぶしかないと思います。
また、ブラックレーベルはメッセンジャーでなおかつチャックになっているので音が気になる方はそちらを選ぶのもいいと思います。
その代わりお値段が少し高めになっています。
この辺は予算とコーデによって決めて下さいね。
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