マンハッタンポーテージのビジネストートが欲しいという方必見!
マンハッタンポーテージが出しているビジネスバッグを評価していきたいと思います。
社会人が持つのにふさわしいバッグはどれなのか?と言うのはイマイチわかりづらいですし、人にも聞きづらいですもんね。
なので、そんな風に思っている方はぜひこの記事を読んでみて下さい。
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マンハッタンポーテージ ビジネス用の人気バッグ
マンハッタンポーテージのビジネスバッグっていくつかあるんですね。
基本的にはメッセンジャーの為のバッグから発祥したブランドなので、あまりビジネスバッグってないのかな?とか思っていたのですが、結構たくさんあるんですよ。
なので、それらをお伝えしますね。
Manhattan Portage 公式 ビジネスバッグ ブリーフケース
価格 | 18,036円 |
サイズ | タテ26cmxヨコ36cmxマチ4cm |
King of basicとでも言えるビジネスバッグがコレですね。
いわゆるビジネスバッグと言われて多くの方が想像するのがこの形でしょう。
大きさもそれほど大きくなく、かといってA4サイズの資料もしっかりと入るので、ビジネス用として過不足なく使用する事ができます。
迷ったらコレでよくない?と思うくらいに定番の形ですし、このバッグがダメという会社もないでしょう。
もちろん、マンハッタンポーテージのアイデンティティである頑丈さは折り紙付きなので、安心して購入して問題ありませんよ。
Manhattan Portage ブリーフケース ビジネスバッグ MP1748
価格 | 19,224円 |
サイズ | タテ28cmxヨコ38cmxマチ6cm |
先程お伝えしたビジネスバッグを更にシンプルにしたのがこの形。
大きさもほぼ変わらず、容量も大きな差はありません。
最大の違いは前面にあるポケットの数ですね。
こちらは1つだけで大きく開く仕様になっています。
個人的には先程の2つポケットで携帯や小物がしまえる方が好きなのですが、このあたりは好みによる差だけですからこちらのシンプルの方が好きという方もいるはずです。
使い勝手に大きな差はありませんし、金額もほとんど変わりませんから好きな方を選ぶのが良いでしょう。
ブリーフケース 公式 FRAUNCES BRIEFCASE MP1752BL
価格 | 35,640円 |
サイズ | タテ31cmxヨコ43cmxマチ10cm |
通常商品の高級品扱いと位置付けられているブラックレーベルから出されている商品がこのMP1752BLです。
大きさ自体は先程紹介した2つよりもタテも横も幅も大きく更に多くの資料や荷物が入る様になっています。
ブラックレーベル自体がブランドの価値を押し上げる為の物なので価格が高いですが、先程の2つを使っていてもう飽きてステップアップしたいなと思う方はコチラの商品がうってつけでしょうね。
マンハッタンポーテージのビジネス3wayトートが良いよ!
私がおすすめするマンハッタンポーテージのビジネスバッグはこの3wayトートですね。
価格こそ多少値が張るのですが、3wayの名が示す通り、手提げ、リュック、ショルダーの使い分けができます。
後述しますが、マンハッタンポーテージのバッグをビジネスで使うつもりならリュックやメッセンジャーバッグはあり得ません。
しかし、この3wayトートなら手提げとして使えるので、普段はビジネス用バッグとして使えるのが最大のメリットだと思います。
マンハッタンポーテージのビジネスバッグはタウンユースにも良い
ビジネスバッグとして優れているこの3wayトートですが、おすすめするポイントとしてはこれだけではありません。
私服の時でも使えるというのが魅力なんですよね。
社会人になったばかりの時はバッグよりも他の事にお金をかけたいし、めんどくさいからと言う理由でできる事なら仕事用とプライベート用の両方で使えそうなものを探していると思います。
そんな時にこの3wayトートバッグは便利だと思いますね。
特にショルダーバッグだけでなく、リュックにも変化してくれるので手を空けたいという方にも良いですし、ファッションの関係上、リュックは厳しいという方にも使いやすいのが嬉しい所ですね。
多少価格が高くても一度買ってしまえば10年以上使い続けられるのを考えれば長期的に見れば安くなると私は考えています。
例えば10,000円のバッグを買ったとしてそれを2年で使い潰したと仮定しましょう。
その場合、1年で5,000円と計算する事ができますよね?
10年同じような形で買い替えていたら10年で使う金額は50,000円となるので結果的にはマンハッタンポーテージの3wayトートを買った方が安上がりになる訳です。
マンハッタンポーテージの商品は頑丈さが特徴の1つなので、普通に使っていても10年以上は軽く持ちますから実質、もっと差は開くでしょうね。
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マンハッタンポーテージのバッグと言うのはメッセンジャーにしろリュックにしろ元々はメッセンジャーと言う仕事で使う為の物。
つまり、自転車乗りの為のバッグであり、極めてカジュアル色が強いバッグです。
その為、基本的には通常のビジネススーツと合う物はありません。
ビジネススーツで使用するバッグというのは基本的にはブリーフケース一択です。
正確には多少の素材の違いはあれど、手提げの四角い鞄という意味です。
それ以外のバッグはそもそもマナー違反に他なりません。
なので、リュック、メッセンジャー等をスーツには使えないと考えておいた方が良いですね。
もちろん、勤めている会社がリュックでもショルダーでもOKと言っているのであればそれは問題ありません。
しかし、例えば電車に乗っていてスーツでリュックを背負っている方を見れば違和感を感じられるのは避けられないと思っておいて下さい。
それに取引先に向かう時にスーツでリュックを背負った相手が来ればそれだけで印象は悪くなるので、正直言っておすすめはしませんよ。